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あれこれあたふたしていた日。
2012年02月20日 (月) | 編集 |
2012/02/20

快晴。
暖かい日の光。
風はまだ少し冷たい。

今日の空…。

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さわやかな青空。

今日の小鳥…。

P2206097_edited-1_convert_20120220164900.jpg

庭がいつの間にかメジロの縄張りになる。
母は喜んで傷んでしまった柿を置いたりして観察している様だ。
この子はシロちゃんと名付けられた。

今日のにゃんこ…。

P9245689_convert_20120220214027.jpg

一月以上間が開いてしまった…。

正直何から書いたらいいのか分からない位
あれこれ充実している日常である。

とりあえず心配をかけてしまった方々ごめんなさい…。
私は元気です。
ちゃんと生きてます。

京都旅行は無事成功。
とても楽しかった。
短歌関係の新年会にも参加。
とても楽しかった。
締め切り関係もなるべくこぼさない様に頑張れている。
長らく悩んでいた短歌新聞に載せる長めのエッセイも書き終わり
やっと一息ついたと思ったら2月も後半になっていた。
ブログも書けず、訪問も出来ず、誠に申し訳ないです…はい…。

今週末にも歌会があったりで
実にばたばたしているので今日はこの辺で。
落ち着いたらみんなの所も訪問しますからね。

ここ最近短歌力が落ちているが
読んだ短歌を一通り載せようと思う。

靴音の沁みる町屋の路地ゆけばまた会えたねと笑う満月
潔く別れの時は胸を張る本音は背中に書いてあります。
良く出来た切り絵の様なこの街の夜にも月は昇るのですね。
絶望に打ちひしがれた人生に反撃の狼煙をあげる今
酔う友を見送り心細くなる夜に折り畳まれてゆく街
行灯の如く明かりはともりけり路地に三角座りする店
靴音の響く路地(ろおじ)の石畳迷う事すら思い出になる
一息に千本鳥居くぐったら君の街まで行けると聞いた
雪道に初めてつける足跡の様に想いは君へまっすぐ
唇の甘さを教えてくれた夜羽化する蝶は過去を語らず
虹色の鱗粉を撒きその羽に確かに掴む上昇気流
力なき羽ばたきなれど我が羽は風を掴めば海をも越える
厚切りの文明堂のカステラをミルクに浸し食べたい深夜
遠き地でくちづけを待ち咲く花の残す女神の頃の面影
昨夜見た夢の続きと思いけり堀川香の香りは甘い
『サヨナラ』と忘れる事のない過去に明かりを灯し別れを告げる
忘れがたき過去を弔い生き延びてテロメアはまた短くなった
落ちてゆく枯れ葉の影に擬態してメジロ夫妻は蜜柑啄む
故郷は雪深き地と聞いたのでお手々繋いで歩きましょうね
ささやかな君の抱きし夢を知り待ってるよって返信をする
パンドラの箱を開いたのは私希望が底にあると信じて
自らを抑える為に巻いて居た鎖を解いた一本の鍵
湿雪の重たさにうなだれてゆく僕らに積る真っ白な罪
新しいスニーカー履き急く足をなだめつ急ぐ待ち合わせ場所
逢坂の君の愛した香の香り纏いて抱く新しき恋
ありふれた苦悩を越えて夜明け前過去を更新していく私
目覚めれば今日には今日の空があり鼻の頭がとても冷たい
予報では夕方降るらしい雪をこんここんこと呟いて待つ
諦めを込めた呪文は雪こんこ無邪気に白い罪を降らせる
急がなきゃいけない事は知っている時計の針についていけない
一杯のお茶を手渡す母の手の優しさに見るぬるい絶望
秒針の乾いた音のしみる部屋叫びたくなる自分を縛る
走り去る車の音を聴いている歩みを止めていてはいけない
脊椎の鈍い重みを言い訳に甘える癖が今の抜けない
音もなく降り積もる雪宵闇の庭木の影を白く縁取る
降り積もる雪の重みを堪え忍ぶ南天の実はより赤々と
雪白く積もる南天の実は赤 生きるとはこう言う事なのだ
雪の降る夜は明るい一つずつ過去を清算しようと思う
情けない男なのです。暖房の前から動けないくらいには
わたくしの幼き頃も降り積もる雪は冷たく白かったのです
大容量ハードディスクにくだらない娯楽を記録するのは私
あちこちで雪の囁く声がする明日には聞こえなくなるだろう
雪の日の朝は明るい ああこれで良いんだなんて納得をする
太陽の光に夢は覚めていく雪はあるべき姿に戻り
少しずつ不安に浸食されてゆく夜は怖いよはないちもんめ
甘んじて受け入れましょう純愛と言う名の血生臭き略奪
貫いた意志に飛び散る返り血は私と同じ匂いを放つ
己が身が来世で虫になろうとも羽を震わせ会いに行きます
快楽に溺れる金魚二匹あり閉じぬ瞼で互いを見つめ
夢だとは気付いて居ても溺れたい青みがかった生ぬるき海
離れても想い続ける愚かさを赦して欲しい片割れの月
ド阿呆と罵られてもこの胸の熱源装置は止まりませんよ
『蟻ん子の苦労を知らぬ訳じゃない』歌い遺して死ぬキリギリス
ひくひくと魔法を使う鼻先で春を感じ始めている君
こんなにも幸せで良いのだろうか会瀬の為に爪を切る夜
淡き日は春の香りを帯びている夕暮れはただただ美しい
肯定をされる安心感がありメジロは今日も柿をついばむ
不甲斐ない今日が駄目なら明日を待つ心静かなマジックアワー
強く吹く風を合図に夕暮れは不義なる私にも訪れる
待つ恋は成就しました頬を染めくるりと回るかざぐるまあり
たい焼きを二つに割ってお頭を手渡す君に恋をした日々

今日はこの辺で…。
短歌は難しいけど面白い。

明日は一日休みの日。
読みたい本があるので明日こそ読めると良いなぁ…。
今夜は早く寝なくちゃ…。
頑張って乗り切ろうと思う。
コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰です
お元気にお過ごしということが分かり安堵しました。短歌:ずいぶん詠まれているのですね。いつもながら、流石の感性です。お身体無理なさいませんように。
2012/02/26(Sun) 17:05 | URL  | なりひら #SIg7oyDA[ 編集]
はじめまして
色付きの文字サーとスクロールしたとき、文章にしては違和感が見られたので、じっくり戻ってみますと、短歌の凄い連作で、ビックリしました。
 ボク的には、3首目の「切り絵のような街」という、モノトーンな感じが気に入りました。
 ボクは50代後半にして、職場環境に馴染めず「抑うつ状態」という診断を得て、あっさりと職場を捨てました。今は、月1の通院中です。
 ボクも母親譲りでいくらかの歌心を備わっている人間です。中学生の頃に新聞の俳壇や歌壇に投稿し、高校の時には選者のお1人と対面させていただきました。
 そのころの作品は、ノートにまとめて保管してありますが、投稿の場合は添削修正が有ったりして、原作とはイメージが変わってしまうこともありますね。新聞のスクラップも残してあったのですが、残念ながら紛失してしまいました。
 母親は94歳ですけど、昨年まで新聞投稿を楽しみ、掲載もしていただいていましたが、ボクの現状は、ブログを綴ることで精一杯です。
 お互いに、早く良くなりますように。色付きの文字
2012/04/22(Sun) 14:23 | URL  | ブログU2 #-[ 編集]
お久しぶりです
「脊椎の鈍い重みを言い訳に甘える癖が今の抜けない」
”も”でなく「の」であるところが・‥・いいですねぇ、染みます。

随分ご無沙汰で「おみやげ」も渡せないままになっております。
・・・ま、気が向いた時にでも、お茶でも、またしましょう(^^)v
2012/07/25(Wed) 16:09 | URL  | 児島 協 #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2015/01/05(Mon) 19:50 |   |  #[ 編集]
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