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晴流奏製本術 前編 ワードで製本してみた日。
2010年05月08日 (土) | 編集 |
こんにちは♪
時雨空でございます。
さて、今日は歌集の宣伝も兼ねて
いつもと趣を変えた文章で
今回私の作った手作り歌集の作り方の手順を
アップしてみたいと思います。販促♪販促♪


興味無い方にはとことん興味のない内容だとは思いますが
自分のブログを自力で本に纏めてみたいよ~とか言う人には
今回の記事は参考になる物かと思います。


ちょっと長くなるので、ワード編と
グルーガン製本編に分けてみようと思います。


では始まり始まり…。


製作見本として今回作ってみた
歌集は一冊如何でしょうか?(w
欲しい方はこちらのショッピングカートから(w

晴流奏 ラボラトリー
【そもそもWordで本作りって出来るの?】


結論から言いますと…私の経験上、
相当複雑な事をやらない限り
本は出来ると思います。
この辺の事は検索サイトで“ワード 製本”と入れて
調べて貰う方が親切なサイトと巡り会えると思います。


※ここからはパソコンに精通していない
 ド素人の意見として聞いて下さい。


本当はもっと本作りに適した
アドビ社のイラストレーターってソフトがあるんですが
庶民が趣味で使うには
目ん玉飛び出る位高いソフト(大袈裟w)なので
元々パソコンに入っていたり、
導入にもそれ程お金の掛からなかったりする
ワードで今回は作ってみようと思います。


…でもここだけの話、ワードだけでちょっとでも複雑なページ
(例えば、地模様の上に写真を載せて
 写真の淵にグラデーションかけてぼやかしてその上に文字…)
とかやろうとすると、パソコンとプリンターによっては
プレビュー通りに印刷してくれなかったりするので
ワードのみの能力を過信するのは無茶だと思います。
あくまで“文章作成ソフト”って所を忘れちゃいけないです。
何より私はカッコ内の事をやろうとして紙と労力と時間の無駄を
痛い程経験したんだわ(汗


では始めましょう。


【まずは用意する物。】


ワードの入ったパソコン。
(今回は2007を使いました。)


プリンターと両面印刷用紙。
(普通の安い紙で両面印刷すると、
 裏に文字が透けちゃいます。)


地模様の入った本。
(書店で2500円位で買えます。
 CD付きなのでちょっと高め。)

P5082669_convert_20100508122435.jpg


他にも実は持っているんですが
私はこの本がお気に入りです。


あとお好みでフォント。
これは他の年賀状ソフトに入っていたりもするし
最近では可愛い文字がフリーフォントとして
ネットで無料配布されていたりするので
そういうのを利用するのも楽しいです。
※利用規約は読みましょうね。自戒も込めて(w


後は情熱があれば作れます。


【ワードの基本設定。】


ここからはあくまでワードの基本的な使い方は
皆さん抑えていると言う事で話を進めさせて貰います。
今は写真付きの良い参考書がいっぱいあるので
基本操作はそっちで覚えて下さい。簡単だから。
これを読んでいる熱意のある人なら大丈夫。
フォントの変え方、文字の大きさの変え方、
用紙設定、余白設定、等々…
これは好みで適当にやれば良いんですが
最低限、両面印刷で冊子を作りたいと言う場合に
抑えて置きたいポイントが一つだけあるので
書こうと思います。


※今回はA4を二つ折りしてA5で縦書きの冊子を作ります。


ページレイアウト → 文字列の方向 で
まずは縦書きに設定。


次に余白の設定。
ページレイアウト → 余白 → ユーザー定義の余白 と開き
そこにある複数ページの印刷設定という所の
印刷の形式という所を
“本(縦方向に谷折り)”と言うのに設定し
一冊あたりの枚数を“4”に。 ※ここ重要※


これで両面印刷して谷折りした際に
4ページ分のページが出来るようになった訳です。
判り辛い人に何とか説明すると…。


P5082670_edited-1_convert_20100508122606.jpg


…こういう事なんですけど判りますかね?(汗
最初はワードのレイアウトの関係で
混乱するかも知れないですが
4ページ分を実際作って印刷してみると
感覚が掴みやすいかと思います。


印刷の際にはそれぞれのプリンターで
両面印刷をやって下さい。
こればかりは判らなかったら
プリンターの説明書と相談してみて下さい。
今は良いプリンターなら自動でやってくれるらしいけど
自動で出来ないタイプでも
印刷直前に出てくるプリンターの設定画面の中の
“手差し両面印刷”ってチェックボックスに
チェックを入れると、指示通りにやれば
両面印刷出来ますので慌てず騒がず。


余白は幾つ取れば良いか等は
件の検索サイトで調べてみてください。


どんな感じで印刷されるか感覚が掴めたら
今度は実際に本のページを作っていきます。


【ページを地模様で飾りたい。】


そもそも、これをブログ友達に聞かれたのが
この記事を書くきっかけになりました。
例えばね…。


P5082671_edited-1_convert_20100508122658.jpg


こう言う見開きのページが作りたい…と言う
場合なんですけどね。


こういうページを作る場合に必要なのが
準備する物の所で書いた
“地模様の入った本”なのです。


P5082669_convert_20100508122435.jpg


大きな本屋さんのパソコン専門書の隣とかに
良く置いてあるんですけど
判らない場合は
パソコンで使う『画像素材集』は何処ですか?
とか聞けば本屋さんも親切に教えてくれると思います。
大体2500円~3000円位で買えると思います。
ちょっと高いと思うかも知れないですけど
これがあると本だけじゃ無く
あれこれデザインする時に使えるので
気に入った物を一冊持っておくと良いと思います。


選ぶ際には利用規約でどんな事に使っちゃダメか
それだけチェックしておきましょう。
結構、私用商用に関わらず使って良い物が多いので
選ぶ時にはその辺りを見るのがポイントかと思います。
でも例えば、CDの中身をそのまま複製してアップロードとか
そんな無茶な事をやらないで下さいね。
それはどんな物でも駄目(w


それで買ってきたら、気に入った模様を
パソコンに取り込んでおいてください。
今回はワードで使うのでJPG画像の中から選んでください。
あとはマイピクチャでも何処でも良いので
判りやすい場所にフォルダを作って
その中に入れておきましょう。
この後の工程で使います。


では、実際の手順を説明します。


まずこう言う感じで
文字を打ち込んだページをあらかじめ作って置きます。


P5082672_convert_20100508122914.jpg


模様で飾りたいページにカーソルを置いて
次に上のタブの“挿入”と言う場所をクリック。
その中の図形で真四角の奴を選びます。


P5082673_convert_20100508123058.jpg


そうするとこんな画面になって文字が消えちゃうんですけど
慌てず騒がず…。
ここでキーボードの“DEL”ボタンを
一回だけクリックします。
すると…。


P5082674_convert_20100508123225.jpg


文字が復活して十字のカーソルだけが残ります。
これをページの一番端っこに合わせて
そこからずるずるとドラッグして行きます。
ページの斜め反対の一番端っこまでドラッグすると…。


P5082675_convert_20100508123340.jpg


P5082676_convert_20100508123514.jpg


こんな感じで白い四角が文字を覆った形になります。
そうしたら今度は“図形の塗りつぶし”と言う所をクリック。
その中の“図”と言う所をまたクリックします。
そうするとフォルダが表示されるので
さっき模様を保存した場所から
使用する模様を選び指定してあげます。
すると…。


P5082677_convert_20100508124005.jpg


こんな感じでページ全体が模様で塗りつぶされます。
本にもよるんですけど、こう言う模様データの便利な所は
最初から紙に合わせたサイズで
模様を切り出してある点にあります。
要は、ページいっぱいに広げる分には
模様が歪んだりしない訳です。


そして、最後にこの模様の下に隠れた文字を
表面に持ってきてあげます。
模様の上で、右クリック。
その中の“順序”と言う所にマウスを合わせると
“テキストの背面へ移動”と言うのが出てくるので
そこを押します。すると…。


P5082678_convert_20100508124117.jpg


文字が表面に出て来てくれます。
簡単でそ?
後は、同じ模様を別のページに設定したい場合は
画像の上で右クリックして、コピー
指定したページに貼り付けで画像を設定出来ます。


P5082679_convert_20100508124226.jpg



ちょっとズレたりもしますが、マウスで掴んでドラッグする事で
位置を調整出来るので、
他のページもそういう風にやって模様を付けていって下さい。


P5082680_convert_20100508124341.jpg


ページ毎に別の模様を指定する事も出来ます。


P5082681_convert_20100508124451.jpg


こんな感じで。
これも同様の手順を繰り返す事で出来るので
練習ついでにやってみて下さい。


後はページを全て両面印刷してやって
一通り折れば本の中身のの完成です。(ぱちぱちぱち。)


P4072473_convert_20100408051347.jpg



【応用編。複雑なページを作りたい場合。】


地模様でページを飾りだすと
楽しくてどんなページにも地模様を付けてやりたくなります。
ページによっては地模様に写真をつけた物に
テキストを載せたいなんて、
私みたいに欲張りな事も考えたくなります。
実際、ワードの中だけではそう言う事も可能だったりします。
ただここで問題になって来るのが
ワードとプリンターの不具合の問題なのです。


正直、パソコンに精通している訳ではないので
理由は判らないのですが、
どうやらあまりごてごてと文字以外の色々な物で
ページを飾ろうとすると、印刷の際に
上手く出力されない場合がある様なのです。
(例えば一ページの中の地模様、文字、写真が
 バラバラのページに印刷されてしまい
 ページがめちゃくちゃになる等…。
 最初になった時、筆者は泣きそうになった…。)


もしこう言う事が起こった場合は
そのページのデザインを諦めてシンプルな物にしましょう。
すっぱりその方法を諦めた方が
時間と労力を使わずに済みます。(私がそうだったので…汗)


でもどうしてもこのページは、地模様と写真で
文字を飾りたい…そう言う時ってありますよね。
そんな場合も方法が全く無い訳ではありません。
ちょっと遠回りなやり方なんですけど
あくまで緊急避難的に紹介したいと思います。


【困った時のInkscape】


写真と地模様と文字を同じページに印字したい場合は
そのページの模様と写真だけを
『Inkscape』と言うソフトで
一枚の絵にしてしまい
それを文字の下に配置してやる事で解決します。
どうやらワードでは写真と地模様と文字を
同時に処理しようとすると不具合が起きる様なのです。
なので、Inkscapeで写真も含めた
一枚の図形にしてやる事により
ちゃんと処理してくれる…という訳です。


さて…その肝心のInkscape…
さぞやお高いんでしょう?といぶかる方…。
いやいや…このソフト…フリーソフトなので
窓の森と言うサイトでタダでダウンロード出来るのです。
何と良い話(w


Inkscapeの詳しい使い方については
検索ソフトで“Inkscape 使い方”で調べれば
判りやすいサイトがすぐに出て来ますので割愛します。


ただ保存の際に、“ビットマップでエクスポート”と言う所で
保存して下さい。そうすると複雑なページでも
一枚の絵としてワードが認識してくれます。
後は、地模様を背景にした時と同じ様に
“図”→“塗りつぶし”でやってみて下さい。
上で言っている地模様に写真…と言った物を作る位なら
それ程難しい手順を踏まなくても済むので
興味のある方は是非一度お試しあれ。


以上。
とりあえずはパソコンのワードとプリンターで
本の中身を作る所まで解説しました。
次回は、本の背の部分を固めて表紙を付ける所までを
解説したいと思います。


最後まで読んでくれた方。お疲れ様でした(w
ではでは…。


製作見本として今回作ってみた
歌集は一冊如何でしょうか?(w
欲しい方はこちらのショッピングカートから(w

晴流奏 ラボラトリー

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