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文芸社から講評が届いた日。
2009年06月04日 (木) | 編集 |

2009/06/03

 

曇りのち雨。

むしむしした梅雨の気候。

夕方頃より小雨。ぱらぱらと降り始める。

 

水曜日。

今日も一日仕事の日。

 

昨日の夜は仕事から帰ってきてから

情緒が不安定になり

父の言った言葉を悪く捉えてしまって

ついに一人泣き出してしまった。

信用している父に陰口を言われたと勝手に解釈した私は

消えたい消えたいと呪文のように唱えていた。

こんなにも判り易い希死念慮が出たのも久々だった。

誰も判ってくれないと思った。

理解者であると思っていた両親は自分の事を何も判っていないと

そんな事を考えた。

生きているのがあほらしいと本気で思った。

5mgのセニランを飲んだら

堰を切った様にぼろぼろと涙がこぼれて止まらなくなった。

体は眠い感じなのに涙のせいで眠れなかった。

母がやってくる。

また母に涙を見られてしまった。

母は色々と仕事の事?とか、何か言われた?とか

聞いてきたが判らないとしか答えられなかった。

少なくともその時は世界に撒き散らされたあらゆる事が

私を責めている様で色々な事が絡み合ってその全てが理由であり

とにかく涙が止まらなかった。

夕飯も食べずずっと涙をティッシュで拭いながら

心が落ち着くのを待った。

その内1時間程眠ってしまった。

 

目覚めたら幾らか心は落ち着いていた。

パソコンを眺めていたらお腹が空き

母の作った炊き込みご飯を茶碗に一杯

お腹に詰め込むようにして食べた。

泣き腫らした目はまだじんじんと熱を持っていた。

安心したのか5時頃までまたパソコンの前で眠ってしまう。

日記は結局何も書けなかった。

5時頃そのまま部屋に戻り蒲団に入る。

 

朝は起きれず。

頭はぼんやりしたままだった。

目は腫れぼったく開き辛かった。

兄から電話が入る。

仕事の依頼だった。

午前中に見積を持って行きたいとの事だったので

何とか頑張って起き出す。

 

起き出して薬を飲む。

今日は母が昨日の炊き込みご飯を

小さなおにぎりにしてくれた。

一個食べてお茶を飲む。

少し胸の詰まる感じがあった。

 

仏壇に線香をあげ、写仏に手を合わせる。

着替えて会社へ向かう。

結局今日も1時間半遅刻してしまった。

 

事務所に着くと兄が既に来ていた。

専務が居なくなり初の仕事体系である。

さっさと仕事を始める。

見積は2枚だった。

何とか迅速に終わらせて兄に渡す。

朝だったので検算も自信が無かったが

なんとかちゃんと出来ていた様だった。

 

お昼を食べて午後。

午後からはMさんも来ていたので気は抜けなかった。

でも今週は上司は来ないらしく安心した。

頓服と眠気覚ましの眠眠打破を飲んで仕事に臨む。

 

請求書や書類関係の整理から始める。

何とか終わらせる。

後の時間はほとんど5月分の伝票立てをやっていた。

今回は伝票立ての仕事に億劫感を感じる事が少なかった。

 

仕事中、古い友人からホットメールにメールが届いている事に気がつく。

最近ブログにもログインしていない人なので

久々に交流を持てたのが嬉しかった。

 

仕事終わり。

今日はずっと伝票立てに忙殺されていた。

とりあえず4分の1程は終わる。

残りは明日以降やっていこう。

早めに終わらせて他の仕事に取り掛からないと

決算に間に合わない。

頑張ろうと思う。

 

帰りに銀行へ寄り

やっと現金化された給料から

家に入れる分のお金と財布に入れる分のお金を下ろす。

 

ドラッグストアで防風通聖散とブルーベリーの錠剤

あと洗顔フォームを買う。

その後宝くじ売り場でドリームジャンボを10枚買う。

ユニクロへ行き半袖シャツとTシャツと下着を買う。

最後にスーパーへ行き

食料品あれこれを買う。

ビールも買った。

 

帰ってきて。

文芸社から大きな封筒が届いていたのに気がつく。

見るのがかなり怖かったが何とか封を開け

中身を見る。

頼んであった講評だった。

どきどきしながら読んでみる。

中身は良い事ばかりが書いてあり

私の短歌が褒めちぎってあった。

何だか嬉しい反面複雑な気分になった。

と言うのも、封筒には講評の他に

何やらあれこれ資料が添付されていたからである。

あぁ…これが噂の文芸社の自費出版のお誘いか…と

一目でぴんときた。

良く読んでみればあれこれサポートはする物の

結局初版に掛かる費用を負担してくれれば

本を作ってあげますよ?と言う感じの内容なのである。

資料にざっと一通り目を通すも

メリット的な事しか書いておらず

そこには大まかな費用すら書いて居なかった。

その代わり電話相談の後、御来社いただき

話をしたいと書いてあった。

 

正直、この資料だけでは

ただきな臭いものを感じるだけであった。

誘いに乗ってしまえば、あふぉな私は丸め込まれてしまう事だろう。

そもそも自費出版と言う行為その物が

出版社にとって痛手の無い行為らしい。

むしろそれで儲けているのが彼らのやり方だ…と言うのは

ネットの情報である。

残念ながら私の手元にお金は全く無いのである。

これ程泣ける話も無いと思った。

情けない事この上ない。

 

とりあえず褒めちぎってある講評だけを

父と母に見せる。

父は興奮して喜んで居たが

これはあくまで自費出版に持ち込む為の

営業トークも含まれているんじゃないかと私は訝りながら答えた。

母も講評を見たら喜んでいたが

私の話を聞いたら若干冷めていた。

自費出版のお金が幾ら位か聞いてみなよと

父はしきりに繰り返していた。

制止するのが大変なので適当に聞き流す。

流石にこれを父に出して貰う訳にもいかないと

何となく思った。

どうしたら良いんだ…本当に…。

 

夕飯を食べる。

今日は肉野菜炒めとなめこの味噌汁だった。

ビールは一本だけ飲んだ。

今日も疲れた。

 

世の中の仕事あれこれに通じている

専門学校時代の年上の先輩に

一か八かメールで相談してみる。

出版の道に詳しいんじゃなかろうかと

何となく思ったのだ。

すぐに電話がかかって来る。

1時間位自費出版の落とし穴あれこれについて

講義を受ける。

すぐに結論を出すのは避けた方が良いと諌められる。

先輩も私と同じ考えらしかった。

大まかな金額を聞いてみる。

大体1000部単位で話を持ちかけられるのが普通で

費用は大体100万行くか行かないか…

後は本自体のボリュームやデザインに寄るのだと言う。

そんなお金は何処にも無い。

がっかりしたが予め話が聞けて良かった。

先輩は会えればあれこれ相談に乗るのに…と言っていたが

休みが合わず、距離も遠いのでどうしようもなかった。

とりあえず調べてみるので時間をくれと言っていた。

頼もしい先輩が居て本当に良かった。

縁って大切ですね…と言うと、先輩は笑っていた。

本当に本を作るだけなら幾らでも相談に乗るよと

先輩は言ってくれた。

ひとまず安心である。

先輩は歌集をどんな形にしたいか

具体的に考えておいた方が

交渉にも実際お金を出して作るのにも有利だと

最後に付け加えてくれた。

具体的に調べる3週間の間に

夢を膨らまして置いてくれたら話がしやすいと言う事らしい。

確かにどんな本にしたいかは私にしか判らないよな…とか思う。

考えてみようと思う。

 

届いた資料にもう一度良く目を通してみる。

難しいが何とか意味が判ってきた。

やっぱり紛れも無く自費出版を勧める文面である。

お金がもしあって思い出を作りたいなら好条件。

でも儲けたいなら考え直した方が良いと

書類の一部には書いてあった。

思い出は作りたいがお金は無い。その上短歌で儲けたいとも思わない。

私は詠いたい歌を詠うだけである。

流石にこの自費出版話は

今の私には時期尚早の様な気がする。

残念だがやっぱりお断りする他無いのだろうか…。

メールで話を聞きたい所だが…考えが纏まらない。

かと言って実際会いに行き丸め込まれてしまうのもどうかと思う。

どうしたもんか…。

 

同じ年代なら恐らく一番金持ってないであろう私に

舞い込む話はどれも金、金、金…。

食べ残された死骸の如く

纏わり付くのは烏か…ハゲタカか…。

もう骨ばかりで食う所残ってないっつーの…。

やってらんねー…。

 

今日も短歌を詠んでいない。

今考えてみようと思う。

 

降る程に吸い取る雨の虹色に染まる紫陽花緑青藍紫

君の持つ大きな夢は叶うかも 皮肉に満ちたドリームジャンボ

『会いたい』と言われる事の尊さよこんなに沢山人は居るのに 

 

今日はこの辺で…。

またこんな時間になってしまった。

とりあえず一日2首のノルマはクリア…でも出来はいまいち…かも。

早く寝ないと明日がまた辛い。

今日は諦めよう…。

 

明日も一日仕事の日。

でも明日は事務所に一人なのでかなり気は楽である。

何とか伝票の仕事を終わらせようと思う。

頑張って乗り切ろうと思う。

コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
文芸社以外から自費出版したことがあり、気になったので書き込みにきました。
文芸社のメリットは「全国の契約書店の文芸社専用棚(店によっては非常にめだたない場所)に一か月だけ並び、売れ残りはすべて文芸社が買い上げてくれる」ことだけだと思います。わたしは十数社から見積もりをとりましたが、文芸社は他社の二倍ないし三倍の見積もり額でした。専用棚の契約料金や買い上げ料金、さらには広告料金(資料にはDVDが入っていませんでしたか?)も込みの金額なので、他社よりかなり高くなるのは仕方がないかもしれません。
結局、文芸社見積もりの三分の一以下の金額でネット書店に流通できました。実店舗への配本は非現実的(まず売れない、流通段階で汚損本がでる etc.)なのでやりませんでした。ブログを足がかりにして1000部近くを完売したとはいえ、限定読者層を対象とするマニアック本でしたので、利益を出すようなものでもないのですが。
短歌集とのことですので、短歌をおもにあつかっている出版社から自費で出されるのも方法かと思います。俳句集や短歌集はほとんどが自費出版です。文芸社の講評は大半が外注でしかもマニュアルどおりに書かれていますが(わたしは過去二回文芸社に別々の作品を送りましたが、どちらも同じ形式で書かれた講評が戻ってきました。どちらも見積もりは二百万を超えていました。基本的にページ数が多くなれば、費用も高くなります)、短歌専門の会社でしたら、それなりの講評→見積もりを回答してもらえるかもしれません。
長文になりましたので、このあたりで。納得のいかれる形で出されるのが、著者にとっても本にとっても一番いいことだと思います。書籍にくわしいご友人がおられるようなので、いろいろと情報を集めてくださいね。
2009/06/04(Thu) 07:24 | URL  | 気になったので #79D/WHSg[ 編集]
気になったのでさん:うん…メリットはそれだけみたいですね…ほんと(汗
            資料の中にDVDは入っていませんでした。
            何かその辺りも足元見られてますね…腹立つなぁ…(汗
            どうやら自費出版にまつわる灰色の噂は本当みたいですね(汗
            って言うか遊びとは言え迂闊に講評頼んじゃった私も私でした(汗
            見積もりに関しては先輩に言われた金額の2~3倍ですね…
            話にならないな…それじゃ…(汗
            いや…何て言うか歌集に関しては
            いきなり出版とか全然考えてないので…(w
            封筒が届く前から自費出版の話は
            お断りするつもりだったんです。
            私は何冊か思い出に刷って
            配ったりフリマで売ったり出来れば楽しいなぁ~って
            その位の夢があるだけなんです(w
            まぁ魅力的な事が色々書いてあって心が揺れましたけどね…
            それにもちゃんと裏がありますなぁ(w
            何よりショックなのが講評がマニュアルって…(泣
            それじゃ意味ないのに~…んもぅ(泣
            大変為になるコメントをありがとうございます。
            色々と勉強になりました(w
2009/06/04(Thu) 11:26 | URL  | 時雨 #79D/WHSg[ 編集]
自費出版って大変なんですね。知りませんでした。。。勉強になりました。
2009/06/04(Thu) 20:36 | URL  | bigbird #79D/WHSg[ 編集]
bigbirdさん:儲けようとかじゃなく本当に自分の為の出版…って意味で
       自費出版って言葉の意味が良く判った様な気がします。
       まぁ一晩良い夢見させて貰えたので良しとしましょう(w
2009/06/04(Thu) 22:43 | URL  | 時雨 #79D/WHSg[ 編集]
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