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薔薇と見詰め合っていた日。
2008年10月07日 (火) | 編集 |

2008/10/06

 

雨のち曇り。

涼しい気候。

もうすっかり秋である。

10月だから当たり前か…。

 

月曜日。

今日は一日仕事の日。

昨日はまた日記を書いた後力尽きて

そのままパソコンの前で眠ってしまい

5時頃まで寝たり起きたりを繰り返していた。

本を読む事に少しエネルギーを使いすぎたせいだろうか…。

明るい部屋だったが短時間熟睡したおかげか

体は軽かった。

部屋に戻り睡眠薬を飲みまた布団に入る。

 

朝は少し早めに目が覚める。

そろそろ先月送った分が歌壇に載る頃だと思い

そのおかげで早めに起きられた。

気持ち次第で起きられる物なのかも知れない。

やっぱり甘えなのかなぁ~…。

 

起き出して薬を飲む。

早速新聞を見る。

残念…今回は載っていなかった。

調子に乗って30首も送ってしまった時だったので

全部不採用かと思うとかなりショックは大きかった。

でも落ち込んでばかりも居られず

本当に今回選考に入っていたのか考えてみる。

大体送った週を入れずに数えて3週間後の月曜日に載るのだ。

今回は厳密に言うとまだ2週間だったので

載るとしたら来週かも知れないな…と考えを改める。

決戦は13日だ…そう考えたらまた少しわくわくする。

送った短歌の何がいけなかったか見る為に

USBメモリーに送った30首を入れて会社に持っていく事にする。

 

母がゆっくり起きて来て今日もサンドウィッチを作ってくれた。

いつまでこんな事をやってくれるか判らないが

とりあえずサンドウィッチは美味しかった。

ごめんね…ありがとう…と心の中で呟く。

仏壇に線香をあげ、着替えて会社へ向かう。

結局今日は15分の遅刻だった。

この際出勤時間は30分だと思う事にしようか…。

無駄に自分を責めるのにもいい加減疲れた。

 

霧雨の中荷物も新しいスピーカーや年賀状ソフト等沢山で

持って行くのが大変だった。

事務所は冷え冷えとしていた。

でも自転車を漕いで来たせいでまた汗をかいた。

寒くなるまでこの状況は続くと思う。

太ったからなんだろうな…これも…。

 

上司の書置きで事務所に掃除機をかけて

床の汚れている所を掃除用クリーナーで綺麗にして置く様

書いてあり、何となくまた苛々。

自分の器の小ささがいい加減嫌になってしまう。

駄目だな…私って…。

いつから上司に対してこんなに憎しみの気持ちを抱き始めたのか

自分でも良く判らない。

でも会社に来なくなり、全てを書置きで指示するようになった頃から

何となく嫌なイメージが出て来た様な気がする。

私が言われてからじゃないと仕事に取り掛からないのも

かなり問題である。

27でこんなに何にも出来ない人間も珍しいんじゃないだろうか…。

情けない…。

 

掃除機をかけて床磨きをしたらかなり疲れたが

それなりに綺麗にはなった。

綺麗になった床を見たら苛々も何処かへ消えたようだった。

掃除は健康な心を作るのに一役買ってくれる様だ。

 

パソコンを起動して読売歌壇に送った30首の短歌を見直す。

大した事の無い作品だが、自分で言うのも何だが

それ程悪くも無い。

やっぱり推敲は自分ではなかなか出来ないと

改めて気付いてしまった。

万智先生は推敲する目は短歌が不採用になる事で

養っていったと言っていた。

私もそういう目をそろそろ養った方が良いのかも知れない。

すっごくすっごく難しいけど…。

でも結局今日は見ていても自分の短歌の問題点は

なかなか判らなかった。

 

お昼を食べて午後。

午後は上司が来る予定だったので頓服を飲んで仕事に臨む。

相変わらず二人の時は特にストレスにはならない。

私が嫌なのは喋る上司なのだ。

でも上司もちょっと可哀想な人なのかとも思う。

相手に気持ちを伝える事と言いたい事を何でも吐き出す事は違う。

あれでは聞いている方は誰でも嫌になってしまうだろうな…とか思う。

Mさんも来て一緒に仕事を始める。

 

請求書が沢山届いていたので

それを開封して整理する所から仕事を始める。

それだけで2時半頃まで掛かってしまった。

 

間にエアコン修理の人が来る。

エアコンの調子を見てもらったが

とりあえずは機械系統は何でも無いとの事。

後はエアコンのクリーニングをするかしないかで

変わってくるのだと言う。

でもうちのエアコンはもう13年近く使っているので

そろそろ交換時期なのだと言われる。

流石に交換は出来ず、クリーニングも難しい為

フィルターの掃除だけして後はガスを入れて貰い

後は様子を見ると言う事になった。

フィルター掃除は私が仰せつかった。

明日辺りやろうと思う。

 

残りの時間は伝票立ての仕事をやった。

4分の1程まで終わる。

どうもこの仕事だけは億劫な感じがして

いつも先延ばし先延ばしにしてしまう。

去年のを見て書いていけば良いんだけども

なかなか探すのが億劫だったりするのだ。

でも徐々に慣れていかないとな…

そしていずれはパソコンでこの作業も…。

一人で出来る様に頑張らないと…。

 

パソコンの年賀状作成ソフトを密かに買った事を

なかなか言い出せずとりあえず伝票だけ立てる。

水曜日辺り聞いてみようと思う。勇気を出して。

 

上司は息子がなかなか家を出ず

一人暮らしを始めない事にぶつくさ文句を言っていた。

いきなり実家住まいの私に話を振られる。

当たり前の事だが嫌な気分だった。

今の私にはまともな一人暮らしは無理であろう。

特にお金の面で…。

でも時が来れば嫌でも家を出て行かなきゃならない時が来る。

そういう覚悟だけはいつでも持っているつもりである。

両親はどう思っているのだろう…。

やっぱり情けないと思っているのかな…。

そう考えたら辛かった。

申し訳なかった。

どうしようもないな…私…。

親の庇護の元ぬくぬくと安穏とした生活を送りながらも

そういう自分を何処か冷ややかな目で見る自分。

周りの目も大して変わらないだろう。

Mさんの最近の子はいつまでも子供っぽいと言う言葉が

妙に心に引っかかった。

そういう目で私もどうせ見られているのだろう。

辛いな…。

 

仕事終わり。定時に帰る。

とは言え外は真っ暗だった。

風に乗って何処からか金木犀の香りが香った。

人生の中で一番頑張っていたであろう

学生時代の事をふと思い出す。

通学路の途中の家にも金木犀の木があり

今位の季節になると一人で帰る帰り道

決まってその鮮烈な香りを漂わせていた。

友達は芳香剤みたいで嫌だと言っていたけど

乾燥し始めた秋の空気と金木犀の香りは

あの頃の記憶と共に妙に心に残っている。

あの頃に戻れるなら…

もうちょっとだけ頑張って

ちゃんと就職活動したいな…と思う。

 

就職活動が怖かった。

只でさえ自分に自信が無いのに

そんな自分を売り込まなければならない

その違和感に耐えられなかった。

初めての会社訪問、試験、面接…そして不採用の連絡。

自分の生きて来た道を全否定された気がした。

結局そのたった一回の失敗で私は逃げてしまった。

安穏と学生生活を過ごし、友人の内定の聞きながらも

自分は何も出来なかった。

自然と就職指導課からも足が遠のいた。

それで人生が決まると言う事の怖さ…

また落とされるかも知れないと言う事の怖さ…

人格を否定される圧迫面接への怖さ…

自己アピールの出来ない自分の情けなさ…

その都度自分を盛り立てて新たな会社を見つける事のしんどさ…

そして限られた時間の中で

それらを乗り越えねばならないと言う事のプレッシャー…

脆弱な精神は結局それらに耐えられなかった。

結局資格試験を習得するまで父の元で勉強しながら

アルバイトすると言う道を選んだ。

言い訳がましい甘えた道である。

だが結局その資格試験にも落ち

私はそれからも逃げてしまった。

でも逃げた先には何も無かった。

あるのはやたら落ち込む病気に掛かってしまった

自分ばかりである。

 

人は弱いと笑うだろう。

でも私の時計はあの頃壊れて止まったのだと思う。

何でこんなに弱くなってしまったのか

自分でも良く判らない。

でももう真正面から向き合って頑張って生きて行くのが

嫌になってしまった。

自分が自分を生きていない事に気付いてしまったのである。

居場所があるのはありがたい事だと思う。

でもこの場所すら今の私には何処か息苦しい。

生きているのは…生きていくのは…正直しんどい。

この世に楽して生きて行ける道など無い。

故に私は生きて行けない。

生きている資格が無いのだと思う。

 

結局今は周りに依存して何とかこの世界に命を繋ぎ止めている。

自分が死んだら何も残らないから

日記を書き短歌を詠み

この世に生きて来た証を…爪痕を残そうとしているのかも知れない。

 

帰りに電気店に気晴らしの為に寄る。

エネループという充電池とその充電器が欲しかったのである。

会社で使う延長コードも欲しかったので買った。

結構な出費になってしまった。

でもこれは自分の為に使う物だからお金は出ないだろうな…と思い

全部自分で出した。

 

その後スーパーに寄り

ビールと食料品を買う。

とりあえず豆腐が食べたかったので小分けの物を2丁分買う。

 

コンビニに寄り

プリンを2種とじゃがりこ、あとジャガビーを買う。

 

帰ってきて。

茗荷の冷奴を作り、それとジャガビーで

ビールを2本飲む。

今の所お酒は飲み続けている。

全然止められる気配が無い。

むしろ買い足している。

生きている事が云々と考えている割には

こういう所は先を考えている。

こういう所が甘えなんだよな…きっと…。

情けない…。

 

今日はまた短歌を詠んでいない。

今考えてみようと思う。

 

うずうずと眠れず起きて新聞を見てうなだれて読売歌壇

秋風をふわりと染める金木犀香りを探す夕闇の街

薔薇一輪またひとひらが花開くみつめる私の涙を吸って

悲しみを吸って咲くのが花ならば大事にしよう今の気持ちも

泣いている僕の涙を吸い取って尚美しく咲く薔薇の花

すっと立ち小首をかしげつまらない私の話を聞いている薔薇

何となく視線感じてまた見てる薔薇にも心はあるのだろうか

薔薇よ薔薇 切られても尚美しく花開くのは誰の為なの

薔薇の棘その鋭さは自らの美しさ守る強さと気付く

 

今日はこの辺で…。

机の一輪挿しに今日は薔薇が挿してあるので

今日は詠んでみた。

今日の短歌もまだまだかな…。

また溜まったら推敲して歌壇に出してみよう。

もう生き甲斐は短歌とビール位しかない。

せめて好きな事位楽しもう。

 

今日は愚痴をいっぱい書いたのですっきりした。

短歌も沢山出来たのでとりあえず満足。

明日も一日仕事の日。

でも事務所に一人なのでかなり気が楽だ。

仕事は適当に済ませて後は何か記事でも書いていよう。

頑張って乗り切ろうと思う。

コメント
この記事へのコメント
あたしはやっぱり自然を歌った短歌が好きです^^
自分を嫌いになることよくあります。 上司さんとことは生活環境違うし比べない方がいいと思いますょ。 27歳独身なんていいじゃないですか! もっと楽しんでください^^
2008/10/07(Tue) 07:55 | URL  | なみ #79D/WHSg[ 編集]
なみさん:今回は花の歌をいっぱい詠んでみました(w
      なみさんも自分が嫌になっちゃう時あるんですね…
      そっか~確かにそうかも知れないですね。
      駄目な27歳なので言う程大した物じゃないですけどね(w
      でもあんまり卑下しない様にします(w
2008/10/07(Tue) 16:59 | URL  | 時雨 #79D/WHSg[ 編集]
27歳って一番いいときなのよ~あとで気づくわきっと^^
2008/10/08(Wed) 00:00 | URL  | なみ #79D/WHSg[ 編集]
なみさん:そうなんだ(w
      私気づいてないだけなのかな?(w
2008/10/08(Wed) 10:05 | URL  | 時雨 #79D/WHSg[ 編集]
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