☆ミニニュース☆
    
    2011年10月08日 ブクログのパブーで歌集を販売中です。
                閲覧は無料なので見てやってください♪
                『韋駄天凱旋歌』
    
    2011年09月28日 題詠blog2011♪無事ゴールしました♪
                応援ありがとうございます♪(w
                『晴流奏の題詠blog』
    
    晴流奏動画短歌集『面影純恋歌』
    
    
    
    動画がもっと見たい方はこちらのリンクから♪
    晴流奏 動画短歌集
    
    
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
簡易製本機を使ってみた日。
2010年04月08日 (木) | 編集 |
2010/04/07

曇り。
少し小雨の降っていた空。
帰りは雨に降られてしまった。

さて…日記を書く前にちょっと眠ろうと思って
眠ったらこの時間である。
流石に今から普通に日記を書くとなると
時間が掛かってしょうがないので
今回は特別に、私の作った簡易製本機での
製本の仕方をアップしてみようと思う。

因みに簡易製本機自体の作り方はこちら…。

http://sigurezora.blog45.fc2.com/blog-entry-1443.html#more

作るとこんな感じ…。

P4032450_convert_20100403212211.jpg

結構簡単な機械である。

という事で今日のにゃんこ…。

PB261574_convert_20100408025623.jpg

興味無い人にはとことん興味無い内容だと思います。
興味ある方は後半へ…

と言う事で、早速簡易製本機による製本を解説したいと思います。

まずは原稿を用意して下さい。
今回はA4版を二つに折ったA5版で縦書きの冊子の作成なので
ワードの設定も“ユーザー設定の余白”で
“本(縦方向へ谷折り)”と言うのに設定して
それで原稿を作って下さい。
この辺りの細かい所は、“製本”“手作り”等で調べれば
幾らでも出てくるので割愛します。

そして原稿の準備…。
印刷し終わったらひたすら折って下さい。

P4072473_convert_20100408051347.jpg

あぁ…めんどくs…げふんげふん。

この際、表裏を間違えない様に。
当たり前ですが、逆に折ってしまうと
ページがめちゃくちゃになります。
折り方に自信が無かったら
全部折った後、重ねて製本機で挟んで圧縮して
しばらく置いておくと良いと思います。

そして全部折り終わったら製本機での製本に突入します。
説明が難しいもんでちょっとイラストを描いてみました。

紙をとんとんして全体的に揃えたら…

P4082481_convert_20100408052531.jpg

①:
図の様に立てた製本機の間にすとんと落とし込みます。
この際、製本機の左右に小さな板切れを敷いて
紙が製本機から一定の寸法はみ出す様にします。

P4082480_convert_20100408051850.jpg

(図では判り易い様に厚さ1cmで説明していますが
 もうちょっと薄い板でも良いかも知れません。)

P4082476_convert_20100408052009.jpg

こんな感じにね。

P4082482_convert_20100408052646.jpg

②:
そして図の様に両側の板切れで紙束を挟み込む様にして
両端を揃えます。
(この作業の為に、敷く板の断面は真っ直ぐの物の方が良いですね。)

そして紙が揃った状態をキープしつつ両脇のボルトを締めて固定します。

③:
ボルトを締めたら上下をひっくり返します。

P4082483_convert_20100408052806.jpg

P4082477_convert_20100408052256.jpg

写真の様にのちに本の背になる紙の束が出ている状態に…。
紙束をはみ出させればその分安定感も悪くなるので
その辺りは工夫してみてください。

④:
のこぎり等ではみ出した紙の束に傷を付けて行きます。

P4082484_convert_20100408052919.jpg

大体5mm幅で0.5mm~1mm位の溝を掘って行きます。

P4072474_convert_20100408051519.jpg

入れなくても接着は出来るのですが
この溝が一枚一枚をしっかり固定する要となってくれます。
なので頑張って入れましょう。

⑤:
木工用ボンドを本の背の部分全体に塗って行きます。

P4082485_convert_20100408053040.jpg

この際、ボンドが掘った溝にちゃんと入る様に念入りに…。
竹串や使い古しの歯ブラシ等で塗ると良く染み込みます。

P4072475_convert_20100408051703.jpg


ボンドが乾く前に補強用として紙を一枚乗せて
上から指で良く馴染ませておきます。
和紙なんかが良いそうですが、見えない部分なので
印刷を失敗した紙でも良いと思います。

⑥:
いらない紙を下に敷いた状態で
製本機を再びひっくり返します。

P4082486_convert_20100408053159.jpg

この際、両側の板も忘れずに…。
こうする事で、製本機と紙の重みが背表紙に掛かり
余分なボンドもはみ出して、しっかりした背の部分が出来上がります。

P4082478_convert_20100408052411.jpg

下に改めて紙を敷くのは、単に汚れ防止の為だけでなく
補強用の紙の余計な水分を吸い取る為です。

このままのボンドが乾くのを待ちましょう。
せっかちな人は速乾タイプを使って
待っている合間に背表紙を作って置いて下さい。
乾いて固まったら補強用の紙のはみ出した部分と
はみ出した余計なボンドの部分を削り取って
とりあえず本の中身は完成です。
ぱらぱらめくってくっついている事を確認しましょう。

次はこれに表紙を付けて行きます。

⑦:
表紙を裏表に置き、厚紙をコの字型に折った背表紙で固定します。

P4082487_convert_20100408053328.jpg

コの字型の背表紙の作り方は、
まず製本機で圧着した状態の本の厚みを定規で測り
その長さ+両端に1cmずつの紙を切り出し
それを折って作ります。

こんな細い紙、折るのが大変って言う人は
定規で押さえつつ裁縫用のへら等で紙を起こして
折り目を付けると結構簡単に出来ます。

P4082479_convert_20100408052131.jpg

こんな感じの物を作って下さい。

接着面全面に木工用ボンドを塗り付け
表紙を挟み込む様にして固定します。
背の部分にもちゃんとくっつく様に良く押さえましょう。

最後に製本機で圧着し、
乾いたらはみ出して固まったボンドをカッターで削って完成です。

P4082488_convert_20100408053445.jpg

P4052467_convert_20100406000226.jpg

今回は木工用ボンドのみで作ってみましたが
本当はグルーガンでホットメルトを溶かして
本の背を固めるのが強度的にも良いそうです。
でも実際やってみたらなかなか
グルーガンの扱いって大変なんだわ…。
お手軽に製本したいって方に
今回の製本方法はお勧めします。
綺麗に出来ると感動しますよ。

以上、
簡易製本機を使った製本方法でした。



気が付けばもう朝です…。
何だかなぁ…。
コメント
この記事へのコメント
ありがとう!
いろいろ知らないこと有って、参考になりました。
私はA4を半分にカットして印刷してたんだけど、そのままで出来る方法があるんだ。
勉強して見る。
でも、まな板製本では無理っぽいね!
時雨ちゃんの製本機みたいの、娘に作ってもらわないと・・・
また、いろいろ教えてね!

おんなじ時間過ごすなら、楽しいこと、面白いことしょう!
厭なこと、辛いことはそっこう忘れる(ついでに大事なことまでわすれるなよ(笑)!)
2010/04/08(Thu) 13:00 | URL  | Bako #1jhbtX.k[ 編集]
久し振りにはるぅの字見たけど
やっぱ可愛い字だ(*´ェ`*)ポッ
でも最後の絵図の「やった!」の人物にふいたwww
消しゴムハンコのパンダはあんなにも可愛かったのに!!なんでだ!!w
2010/04/08(Thu) 16:42 | URL  | えみゅ #yVkBR6MA[ 編集]
コメ返し♪
Bakoさん:
うん…これは折った背の部分で保持する方式なので
切らないでも良いんです。
でも今日ボンドだけの方思いっきり開いたら
一枚取れちゃったんですよね(汗
やっぱりグルーガン使う方が良いみたいです。
まな板製本機でも縦に立てられれば出来ると思いますよ(w
そうですね…楽しい事やって
嫌な事も乗り越えられる様にならないとですね(w

えみゅさん:
へへ…そうですか(w
そうそう…朝6時頃にテンション上がって書いた絵なので
こんな感じに(w
もっと可愛い少年の絵の筈だったのに…(汗
2010/04/09(Fri) 20:59 | URL  | 時雨空 #x12mMIeU[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/03/01(Fri) 11:21 |   |  #[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。