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                『韋駄天凱旋歌』
    
    2011年09月28日 題詠blog2011♪無事ゴールしました♪
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                『晴流奏の題詠blog』
    
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連作30首「路地裏のルリユール」
2012年08月21日 (火) | 編集 |
短歌研究新人賞予選通過(落選)作品30首

「路地裏のルリユール」

筆名 晴見奏司(はるみそうじ)

ばらばらの記憶も繋ぎ直しましょう魔法の両手ルリユールの手

あっけなく好きな頁もばらばらにホホジロイタチわたしのシュモク

三番街路地裏にある仕事場は糊とカルトン紙の香る部屋

あどけなさ残す少女は深き眼の奥に濃縮した海を持つ

「ネコザメの卵は螺子の形なの」海洋生物図鑑抱えて

教えたき事はまだまだあるのだと古き表紙の傷の独白

大切にされた証の染みと傷 丈夫に装丁してあげましょう

もう一度記憶繋げる再生の儀式としての解体作業

年季物ぬらりと光る裁断機君の指なんぞ落としてしまうよ

紙を折るただひたすらになめらかな革製品の様な指先

丁寧に指を滑らせ想い込め折ると祈るは少し似ている

慎重に糸でかがってゆく頁正しく記憶を伝える為に

糊、ボンド、水の比率は簡単さ一対一対一の割合

二度塗りは紙を驚かせない為余計な皺を作らない為

プレス機で一晩挟み姿勢よく紙をしつける為のおやすみ

また雨が降って来ました乾燥の時間も少し延びそうである

「雨の日の紙は微かに伸びるんだ」父の伝えてくれし手仕事

溜息と共に命を吹き込んだずっと大事にして欲しいから

この技も消えゆくだろう文字達が読み捨てられてゆく時代には

暁を朋友として幾年の時は過ぎゆきまた蘇る

新しく表紙を飾るシュモクザメ喜ぶ顔が見られれば良い

「シュモクザメ!シュモクザメだよ!おじさん」と海洋生物図鑑抱えて

名を残す事無く死せる父のあり「良い手を持て」と一言遺す

繋ぐ手はごつごつとしてあたたかい紙とインクとボンドの匂い

憧れを糧に大人になる君の瞳に映す海の深さよ

海の夢沈むわたしを眺めつつ我関せずと泳ぐ鮫達

海の夢誰にも邪魔されずに泳ぐわたしはお腹いっぱいの鮫

海の夢もっと小さく降り積もるマリンスノーになったのわたし

海の夢海溝の底一冊の本もしかしてわたしの図鑑?

また一歩夢に繋がる予感です 次回海洋調査八月
あれこれあたふたしていた日。
2012年02月20日 (月) | 編集 |
2012/02/20

快晴。
暖かい日の光。
風はまだ少し冷たい。

今日の空…。

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さわやかな青空。

今日の小鳥…。

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庭がいつの間にかメジロの縄張りになる。
母は喜んで傷んでしまった柿を置いたりして観察している様だ。
この子はシロちゃんと名付けられた。

今日のにゃんこ…。

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一月以上間が開いてしまった…。

正直何から書いたらいいのか分からない位
あれこれ充実している日常である。

とりあえず心配をかけてしまった方々ごめんなさい…。
私は元気です。
ちゃんと生きてます。

京都旅行は無事成功。
とても楽しかった。
短歌関係の新年会にも参加。
とても楽しかった。
締め切り関係もなるべくこぼさない様に頑張れている。
長らく悩んでいた短歌新聞に載せる長めのエッセイも書き終わり
やっと一息ついたと思ったら2月も後半になっていた。
ブログも書けず、訪問も出来ず、誠に申し訳ないです…はい…。

今週末にも歌会があったりで
実にばたばたしているので今日はこの辺で。
落ち着いたらみんなの所も訪問しますからね。

ここ最近短歌力が落ちているが
読んだ短歌を一通り載せようと思う。

靴音の沁みる町屋の路地ゆけばまた会えたねと笑う満月
潔く別れの時は胸を張る本音は背中に書いてあります。
良く出来た切り絵の様なこの街の夜にも月は昇るのですね。
絶望に打ちひしがれた人生に反撃の狼煙をあげる今
酔う友を見送り心細くなる夜に折り畳まれてゆく街
行灯の如く明かりはともりけり路地に三角座りする店
靴音の響く路地(ろおじ)の石畳迷う事すら思い出になる
一息に千本鳥居くぐったら君の街まで行けると聞いた
雪道に初めてつける足跡の様に想いは君へまっすぐ
唇の甘さを教えてくれた夜羽化する蝶は過去を語らず
虹色の鱗粉を撒きその羽に確かに掴む上昇気流
力なき羽ばたきなれど我が羽は風を掴めば海をも越える
厚切りの文明堂のカステラをミルクに浸し食べたい深夜
遠き地でくちづけを待ち咲く花の残す女神の頃の面影
昨夜見た夢の続きと思いけり堀川香の香りは甘い
『サヨナラ』と忘れる事のない過去に明かりを灯し別れを告げる
忘れがたき過去を弔い生き延びてテロメアはまた短くなった
落ちてゆく枯れ葉の影に擬態してメジロ夫妻は蜜柑啄む
故郷は雪深き地と聞いたのでお手々繋いで歩きましょうね
ささやかな君の抱きし夢を知り待ってるよって返信をする
パンドラの箱を開いたのは私希望が底にあると信じて
自らを抑える為に巻いて居た鎖を解いた一本の鍵
湿雪の重たさにうなだれてゆく僕らに積る真っ白な罪
新しいスニーカー履き急く足をなだめつ急ぐ待ち合わせ場所
逢坂の君の愛した香の香り纏いて抱く新しき恋
ありふれた苦悩を越えて夜明け前過去を更新していく私
目覚めれば今日には今日の空があり鼻の頭がとても冷たい
予報では夕方降るらしい雪をこんここんこと呟いて待つ
諦めを込めた呪文は雪こんこ無邪気に白い罪を降らせる
急がなきゃいけない事は知っている時計の針についていけない
一杯のお茶を手渡す母の手の優しさに見るぬるい絶望
秒針の乾いた音のしみる部屋叫びたくなる自分を縛る
走り去る車の音を聴いている歩みを止めていてはいけない
脊椎の鈍い重みを言い訳に甘える癖が今の抜けない
音もなく降り積もる雪宵闇の庭木の影を白く縁取る
降り積もる雪の重みを堪え忍ぶ南天の実はより赤々と
雪白く積もる南天の実は赤 生きるとはこう言う事なのだ
雪の降る夜は明るい一つずつ過去を清算しようと思う
情けない男なのです。暖房の前から動けないくらいには
わたくしの幼き頃も降り積もる雪は冷たく白かったのです
大容量ハードディスクにくだらない娯楽を記録するのは私
あちこちで雪の囁く声がする明日には聞こえなくなるだろう
雪の日の朝は明るい ああこれで良いんだなんて納得をする
太陽の光に夢は覚めていく雪はあるべき姿に戻り
少しずつ不安に浸食されてゆく夜は怖いよはないちもんめ
甘んじて受け入れましょう純愛と言う名の血生臭き略奪
貫いた意志に飛び散る返り血は私と同じ匂いを放つ
己が身が来世で虫になろうとも羽を震わせ会いに行きます
快楽に溺れる金魚二匹あり閉じぬ瞼で互いを見つめ
夢だとは気付いて居ても溺れたい青みがかった生ぬるき海
離れても想い続ける愚かさを赦して欲しい片割れの月
ド阿呆と罵られてもこの胸の熱源装置は止まりませんよ
『蟻ん子の苦労を知らぬ訳じゃない』歌い遺して死ぬキリギリス
ひくひくと魔法を使う鼻先で春を感じ始めている君
こんなにも幸せで良いのだろうか会瀬の為に爪を切る夜
淡き日は春の香りを帯びている夕暮れはただただ美しい
肯定をされる安心感がありメジロは今日も柿をついばむ
不甲斐ない今日が駄目なら明日を待つ心静かなマジックアワー
強く吹く風を合図に夕暮れは不義なる私にも訪れる
待つ恋は成就しました頬を染めくるりと回るかざぐるまあり
たい焼きを二つに割ってお頭を手渡す君に恋をした日々

今日はこの辺で…。
短歌は難しいけど面白い。

明日は一日休みの日。
読みたい本があるので明日こそ読めると良いなぁ…。
今夜は早く寝なくちゃ…。
頑張って乗り切ろうと思う。
2012年が始まり、旅の前日だった日。
2012年01月07日 (土) | 編集 |
2012/01/07

快晴。
心を写し取ったかの様に真っ青な青空。
上を向いて歩けそうな気分さえしてくる。
少しずつ降ってくる幸運に目が回る。
でも大丈夫。もう大丈夫。

今日の空…。

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快晴。
オリンパスブルー。

今日の文鳥…。

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ヴァニラさんちょっと寒そう。

今日のにゃんこ…。
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めまぐるしく年が明けてしまいました…。

新年あけましておめでとうございます。
大災害をきっかけに未だに山積する問題もありますが
年はちゃんと明けました。
教訓は記憶に留めつつ
今年も頑張っていこうと思います。

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一晩かけて掘った消しゴムはんこの龍。
年賀状を送れなかった人へ。
昇り龍の様な追い風の勢いがあります様に。

12月始まってすぐの頃にパソコンが壊れてしまい
修理に出して戻ってきたのが月後半ぐらい…。
日記は更新出来ない訳じゃなかったのだが
ぼーっとしているうちにあっという間にクリスマスが来て
年まで明けてしまった。
心配してくださった方々、本当にすいません。
元気に暮らしております。

日記をコンスタントに書かないというのは楽なのだが
どうも物足りない感じがしてしまう。
歌も量が減ってしまった。
ちょっと危機感がある。
どうしたもんか…。

京都一人旅がいよいよ明日に迫っている。
ただ一人旅とは言っても厳密には
関西の友人が京都を案内してくれると言う事なので
楽しい旅になりそうである。
関西の短歌な友人たちとも沢山会う予定…。
大丈夫かな…私…。
明日の為に今日は早めに寝ようと思う。

今日も短歌を考えていない。
今考えてみようと思う。

逢瀬にて二人互いに散りばめた謎を紐とく探偵ごっこ
密やかに声を殺してしなる君甘い吐息にもっともっとと
囁きに込める想いよ伝われと小さき耳に舌を這わせる
飽く事も知らず絡める舌と舌もう戻れない独り身の夜
恋しさが募るわけですぴったりと合わせた貝の様に眠れば
物言わぬ貝の秘めたる恋語り唇はただ柔らかかった
夢うつつ昨日を忘れない様に世界で一番甘いおはよう
快感に溺れる顔をよく見せて恥ずかしがりの君にいたずら
身悶える君を包んだ恥じらいの衣を剥がす為のくちづけ
『次はいつ会えるの?』と聞くワントーン高めの慣れぬ甘え口調で
この夜が夢だと思わない様に交わす約束交わすくちづけ
いつもより甘えた声で捕まえてゆるく互いを縛る約束

今日はこの辺で…。
短歌は難しいけど面白い。

明日は旅の出発日。
楽しんでこようと思う。

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今年もなんやかんやでばたばたしております…あわあわ。
何かと気忙しかった日。
2011年12月05日 (月) | 編集 |
2011/12/04

快晴。
雲ひとつ無い青空。
風はひんやりしていたが日射しはあたたかく
洗濯物が良く乾いた。

今日の空…。

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快晴の青空。

さて…すっかり月刊化しつつあるこの日記。
タイトルも変えた方が良いんじゃ無かろうかと思いつつ…。
本当にすいません…。
風邪はもうすっかり治りました。

気忙しいのである。
師走に入って毎年この手の気忙しさは感じているのだが
今年は少し状況が違う。
何から書いたら良いか判らない程
実際に忙しいのである。

まずは11月の13日の市民短歌大会。
本格的な歌会という事で緊張しつつ参加してきた。
結果はかなり手厳しい物だったが
収穫はあったので良しとする。
私の歌はまだ手垢の付いた表現が目立つようだ。
でもそれが知れただけでも良かった。

休憩時間に結社のおじいちゃん先生に
以前書いたエッセイを褒めて貰う。
特にこれと言った反応がなかったので
何も考えて居なかったのだが
実は結社の中では評判が良かったらしい。

太陽の塔 http://www.twitlonger.com/show/d0uemj

短歌よりこっちの方が上手いと言われて思わず苦笑い…
ただ嬉しかったのは確かだった。
そして短歌新聞に載せるというエッセイを一件頼まれる。
400字詰め5~6枚で内容は自由で良いらしい。
嬉しい申し出だったので二つ返事で引き受けてしまったのだが
持ち帰ってからあれこれ心配になる。
ちゃんと書けるんだろうか…。
ただ題材はすぐ見つかった。
山崎方代さんという歌人の事を書こうと思っている。
歌集や資料等を読んで只今勉強中である。
〆切りは今年いっぱいぐらい…。
あわわ…文字にするとまた…。

そして前回の日記の後、11月の終わりに
ツイッター繋がりの歌会に参加してきた。
結果的にとても楽しい歌会に終わって良かったのだが
行く前はえらく緊張してしまっていた。
ただ、自分の歌にしろ人の歌にしろ
色々な読み方や解釈があることに気がつけたのは
大きな収穫だった。
私の歌も5票入り真ん中ぐらい。
しみじみ嬉しかった。
打ち上げ飲み会もおずおず参加…。
話を振るのは苦手なので専ら聞き役…。
でも楽しかった。
歌に真剣な人の話を聞くのは面白い。

その他ミクシィの歌会やツイッターの歌会等
繋がりのある所に短歌をあちこち出しては撃沈し
笑ったり悲しんだりむかついたり寂しがったり実に忙しい。

そしてもう一つ並行して進めていた事…。

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そう…歌集の作成である。
30冊近くの歌集がようやく完成した。
ほっとしていたら今度は送付の事を考え始めあたふた…。
さっきまで頭がごちゃごちゃだったが
書いたら幾分整理が付いた。
今年いっぱいはもう開き直ってしまおうと思う。
目の前の事を頑張る。
ただお金にはならない事ばかりなのであれなのだが…。

そんな中少しだけ楽しみも見出す。

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着物を着て散歩をしてみた。
なかなか快適だった。

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こうして見るとお腹でてるなぁ…我ながら…。
まぁ良いけども…。

今日も短歌を詠んでいない。
今考えてみようと思う。

子の為に飛びたつ空の深き青鷹はその目に何を見るのか
無秩序に放たれてゆく弾丸に傷付き止める事も出来ずに
見つめ合い触れるのは駄目お互いを試す確信犯の目つきで
初狩りの覚悟を決めて食らい付く若い狐の眼野うさぎの眼
冬晴れの日のカーテンに揺れている残り少なき柿の葉の影
いのち無きものと呼ばれて壁時計秒針達がくつくつ笑う
不義なれど夜は等しく訪れる明日の予定ゆふぐれの空
万民よ我こそ夜の王なるぞ星を探せど泣いてはいない
冬晴れの青深き空は凪ぎの海約束の元今は漕ぎ出でな
白檀の甘き香りにたゆたえば己の中に沈みゆくもの
旅人の別れの如く抱き合えばぬるき夢より覚める我が身ぞ
酔い醒めて帰る列車は四番線日常行きのドア閉まります
ぱくぱくと口で息して快楽の水面に二人溺れる金魚
愛液に白く汚れて押し殺す君の本音を知った気になる
降り積もる想いが雪になるならば今年も君の街は真っ白
つかの間の優しき夢を糧にして明日へと向かう特急列車
伝書鳩伝えて欲しい『ぬくもりはマフラーよりも君が良かった』
ひたむきな君を真っ直ぐ受けとめる強さが欲しい力が欲しい
夕飯が早かったから今夜だけ春雨スープに溶かす言い訳
抹茶ラテ一杯分のぬくもりを大事に大事に両手で覆う
優しさに油断しないで泡立てたミルクの下に溶けた熱情
丸いカップ両手で柔く包む時思い出すんだ君のおはよう
あかつきをとかしてのんでいるみたいはちみつジンジャーティーおはよう
あたたかいカップの熱を生きている自分に気付くきっかけにして
木枯しのシャッター通り寂れゆく街にも灯る青き電飾

今日の俳句…。

屏風絵に街を切り取る喫茶室

今日はこの辺で…。
短歌俳句も難しいけど面白い。

明日は午前中仕事。
午後からは病院へ…。
頑張って乗り切ろうと思う。

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とりあえず生きてる実感は噛み締めてます…。
忙しいのも楽しいけど息が切れますね(汗
うっかり風邪をひいてしまった日。
2011年11月22日 (火) | 編集 |
2011/11/21

晴れ時々曇り。
昼間は暖かい日射しが降り注いでいた。
11月も後半…
風は冬の匂いがする。

今日の空…。

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快晴の空…日射しが温かい。

今日のにゃんこ…。

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風邪がやっと治ってきました。

9日頃から酷い風邪をひいてしまい
ここ2週間弱は寝込む日が多かった。
久々の重い風邪に体力気力共にすっかり疲弊してしまった。
鼻風邪から喉の痛みに移行し
咳が止まらなくなったので
町医者に診て貰い薬を貰う。
健康の尊さを改めて感じた2週間弱だった。
皆さんも風邪には気をつけて下さい…。

歌集の方は増刷を続けている。

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とりあえず中身が完成した所で
風邪に倒れて製作が止まってしまった。
また明日から少しずつ作ろうと思う。

風邪のせいにして介護の仕事探しもサボってしまっている。
こっちもそろそろ本腰入れないと…。
口だけだなぁ…私…。
水曜日が休みで休日が続くので
とりあえず体調を整えようと思う。
動ける様になればまた考えも動くでしょう。

今日も短歌を詠んでいない。
また考えてみようと思う。

秋雨の残響ありて寒々と携帯電話が震えています。
優しさが嬉しかったと書き置いて君の名前は消えていました。
真心を煮詰めた手作りのジャムは微かに涙の味がしました
恋しさを吐き出す為の溜息の数だけ過ぎる君の横顔
スマートなケータイ君の番号に触れる事すら躊躇う指先
IDで呼ばれて居りぬ声もなき人の言葉にまた励まされ
もう君が泣かない様におまじない両の瞼にそっとくちづけ
別れ際甘いくちづけする為のパフェをひと匙僕にも分けて
たたんたたん大気震わせ遠く聴く貨物列車の確かな心音
遠く聴く貨物列車の走る音胎児の頃の心音に似て
みぞおちの拍動列車壁時計いつしかリンクするポリリズム
起き出して自分の為にすりおろす紅玉りんごは甘く酸っぱい
甘えたい気持ちは抑えているつもり君に頼んだ桃の缶詰
帰れない時間に君を呼び出して身をよじるほど困らせたいの
信じてた叶わなくても流星に切なる願い込めたあの頃
さし飲みの慣れぬお酒に酔わされて『好きです』なんて本音を漏らす
大丈夫言い聞かせてる手のひらに君引き寄せる磁力よ宿れ
凛とした君の背中を追いかけて追いつけぬまま見送ったまま
ひと匙を大事に口に運ぶ度子供みたいに君は微笑む
僕達は同じ時間に生きながら会えないなんて嘆いたりする
違うから惹かれてしまう遺伝子を強く抱きしめ混ぜ合いたいの
咳き込めば呼気に微かな血の香る夜は不安になる程静か
便箋にびっしりの文字拙くて真っ直ぐだった“好き”も色褪せ
つかの間の余韻楽しむその顔が一番まぬけ一番綺麗
誰が為の光は闇に輝きて我が航海の目印となり
情が無きゃ君を抱けない睦言を交わす相手は決めているから
包んでも溶けぬ氷を持つ君をあたたかくする自信が無いの
めいいっぱい白き羽毛を膨らませ水浴びをする文鳥王子
今日もまた顔中に降る通り雨文鳥王子inバスルーム

今日の俳句…。

清澄な酢橘の抱く阿波の風
午睡より震え目覚めて惜しむ秋
影武者が真打ちを食う柳葉魚かな
鍋底で染む大根の恋語り

今日はこの辺で…。
短歌俳句も難しいけど面白い。

明日は一日休みの日…。
ゆっくり身体を休めようと思う。

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いやー…風邪はひかない方が良いです…本当に(w
文学フリマが終わった日。
2011年11月05日 (土) | 編集 |
2011/11/05

曇り。
午前中は少し日が出ていたが
午後になってから曇り始め今は空が暗い。
今日は雨が降るらしい。

今日の空…。

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曇り空…。
少し肌寒い。

今日のにゃんこ…。

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文学フリマが終わってどや顔の時雨空さん…。

11月3日の文学フリマが無事終わる。
数日前からあれこれディスプレイで悩んだりしていたのだが
結果的には大成功だった。

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考え抜いた末のディスプレイ…。
星をちりばめ、明るく可愛くをモットーに…。

20冊持って行った歌集の内、
一冊は見本誌として提出し一冊は自分用に取って置いたのだが
残りの18冊全てが売れた。
この結果には自分でも驚いてしまった。
ツイッターでのしつこい位の告知と
隣で一緒にお店を開いてくれた短歌な友人達の
明るい雰囲気作りのおかげだと思う。
実に嬉しい結果となった。
良かった良かった…。

一方で反省点も幾つか見つかった。
DVDの動画歌集は、ポップを工夫したつもりだったが
ことごとくスルーされてしまった。
やはり中身の分らない物、パッと見て気になる物じゃないと
手に取ってくれる人と言うのは居ないようだ。
まぁこれも自分に置き換えて考えたら当たり前なんだけども…。
ねぶた歌集も値段設定が高かったようだ。
2冊だけしか出なかった。
ただ、比較的値段設定の高いメインの歌集を
良い感じで後押ししてくれる形にはなった。
こう言う売り方もあるんだなぁ…。
アドバイスしてくれた先輩にもあとでお礼を言わないと…。

短歌な友人の作っている
『うたつかい』と言う個人冊子も一緒に並べたが
営業が足りずに売れ残ってしまった。
安い値段設定に少し甘えすぎてしまったようだ。
こちらの売り込み方も考えた方が良いのかも知れない。

とは言え、新たな課題を残しつつもひとまずは成功である。
やっと努力が実った…と思いたい。

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今は文学フリマに足を運べなかった人達の為に
ツイッターで注文を取っている。
増刷をして周りにも配ろうと思う。
もしこのブログの方でも欲しい方が居たら
メールでもコメントでも良いので声をかけて欲しい。
価格は600円です。

歌人の石川美南さんが出店していたので
友人の頼まれごとも兼ねつつ歌集を買いに行く。
とても気さくで明るい雰囲気の方で
私もすっかりファンになってしまった。
私のブースにも来てくれて一冊歌集を買ってくれた。
とてもありがたかった。
後になってから事の重大さに気付いたのだが
こればかりはどうしようもない。
自信を持って喜んでおこうと思う。

ツイッターやブログの繋がりの沢山の歌人と会う。
もう自分でも処理しきれないぐらい嬉しかった。
夢の一日はあっという間に終わってしまった。

隣でブースを構えてくれたSRG5の皆さんと
ツイッター繋がりの詩人さん、俳人さんと一緒に打ち上げ。
中華料理でとても楽しい宴席となった。
自分一人が抱えていると思っていた悩みが
意外と皆の共通意識としてあったのだと言う事を
あれこれ話す内に気付かせて貰った。
他にも短詞系全般の話を色々と聞かせて貰い
とても勉強になった。
私にとっては宝物のような夜となった。

帰ってきて、気が抜けたら
急に鼻がぐずぐずと言い始めた。
風邪をひいてしまったらしい。
そんなに急に症状が出るとも思えないので
多分緊張で気付いてなかったのだと思う。
今は葛根湯で治療中…。
早く治ると良いなぁ…。

今日も短歌を詠んでいない。
今考えてみようと思う。

太陽が見ているからさ隠れよう銀杏並木の下のくちづけ
はにかんだチークはいつもより紅い恋する誰かの為の装い

今日の俳句…。

山盛りに栗飯を盛るふやけた手
末枯れてまたね手を振る木の葉落ち
猛る手に銃の冷たき猟解禁
肌寒を君の吐息で中和する
秋寂びに空の鞄をひいており

季がさなりがいっぱいあるらしい。
短歌俳句も難しいけど面白い。

明日も一日休みの日。
とりあえず文学フリマ風邪を一刻も早く治したい。
ゆっくり身体を休めようと思う。

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祭りの後の静けさって奴ですね…寂しい…。
塩谷哲さんのコンサートへ行き、歌集が20冊完成した日。
2011年10月25日 (火) | 編集 |
2011/10/25

曇りのち晴れ。
過しやすいがそろそろ朝晩肌寒い。
疲れが表出しているのか
寝ても寝ても眠気が取れない。
風邪をひかない様にしないと…。

今日の空…。

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日も大分短くなった様だ。

今日のにゃんこ…。

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頭がぼーっとしております。

歌集が20冊完成する。
当初の計画からは大きく外れてしまったものの
満足である。

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実は値段を決めかねている。
毎回の事ながら相場が分からない。
難しい問題である。
文学フリマはもう来週に迫っている。
早く決めないと…。

増刷か休養かで迷っているのだが
多分こんなに売れないので休んだ方が良いのかも知れない。

土曜日に塩谷哲さんのソルトストリングスコンサートに行く。
所沢のミューズで開催との事で
慌てて申し込んだのだが良い席が取れたのでほくほくしていた。
実際は客の入りも満杯という訳では無かったのだが
逆に集中して音楽を楽しめた。
塩谷さんも弦楽の4人もベースの人も
とても良い演奏で会場を沸かせていた。
私は感動で鳥肌が立ち、泣きそうになったりもした。
帰りにサイン会を開くというので
私はついているなぁ…とか思う。
サインを貰い握手して貰う。
塩谷さんの手も小曽根産同様力強く温かかった。
とても良い思い出になった。
サインCDのお宝は二枚目になった。
癖になりそう…。

昨日は病院で診察の日だった。
3時頃まで布団から出られない程体調が悪かったのだが
何とか起き出して4時頃病院へ向かう。
病院ではすぐに名前を呼ばれた。

診察ではここ三週間の様子を聞かれる。
身体は重いが気分的には安定していると答える。
一日分しかなかったのだが日記を見て貰う。
先生もここ最近の活動的な様子には安心している様だった。
このまま安定している様なら
また薬を減らしても良いかも知れないとの事。
少しずつではあるがまた一歩前進である。

診察終わり。
薬は据え置き。
また三週間の様子見。
三週間後もこの状態が続いていればいいかな…とか思う。

帰りの薬局で薬剤師さんとあれこれ話す。
調子は良いのだが目の状態を気にかけてくれていた。
状態があまり良くない様なら診察を受けた方が良いとの事。
あと目の使い過ぎに気をつける様にとも言っていた。
はい…気をつけますと言って薬を受け取る。
ああ言う熱心な人が一人居るだけで安心するなぁ…とか思う。

帰りに書店で本を買い
隣のドトールコーヒーで黒糖抹茶ラテを飲む。
窓際の席でぼーっとする。
何だか良い時間だった。

そろそろ文学フリマのディスプレイの事を考えたい。
今夜辺りちょっと考えようかな…。
あれこれ100円ショップで足りない物を揃える。
さてさて…どうなりますか…。

今日も短歌を詠んでいない。
今考えてみようと思う。

見送った君の背中に呟いた恋歌の載るページを開く
傷付いた痛みも大事にしたいからブックカバーは情熱の赤
左折する車は君と車種ぬるい痛みに苦笑いする
君と同じ黄色い軽を目で追ってテールランプに告げるさよなら
染まりゆく秋空はマーブル模様おなかがすくねさみしすぎると
不意打ちの涙が滲む色あせたあの日の記録されたレシート
気がつけば綺麗な模様になってるわ生きた証の真っ赤なステッチ
微笑みは罪だと思う左手に光る絆に嫉妬をしてる
君の背に描いた好きを届けたい零距離射撃心臓はここ
マスクした看護婦さんは罪作り見取れてる間に注射をちくり
そそり立つ天丼の海老頬張った君を抱きしめたくなったんだ
なれるなら花から花へ蜜求め往復をする蜜蜂が良い
マスカラと可愛い物とマカロンで出来てるらしい今時娘
えるあーる君の綺麗な発音がさざ波立てる英語の授業
帰り道読みたくなった君の歌君も見て居た筈の夕焼け
ヨーソロー!動き出す船コンパスの指す方角は青い孤独へ
朱空が落ちない様に上向いてひとり呟くスキヤキソング
怖いから見る現実はレンズ越しずれた仮面を直す中指
強くなる決めたあの日に君という栞は今も挟まったまま
寄り添えば痛みの募るひとときの夢を見ていた駅までの道
また人を好きになろうと思うんだ君が教えてくれた笑顔で
捨てられた記憶でさえもバカだから上書き保存出来ないらしい
男らしく『好きになれよ』と言えたなら君の背中を眺めて思う
水分の満ちる唇体液を交換するのに適したカタチ
通学路今来た所と嘘をつく君におはよう言いたいが為
また人を好きになりたい右隣空いた隙間を忘れた頃に
ボーダーのボートネックをまた着てる君の好みに引きずられつつ
目の奥に小さな星は輝いてそうかあいつがそんなに好きか

今日の俳句

歌こそが我が人生ぞ残る虫
霜降や毛布を巻いた虫になり
氷点下羽毛に含み鶴来る

二つは季がさなりらしい…残念。
短歌俳句も難しいけど面白い。

明日は一日仕事の日。
支払いの事等また考えようと思う。
書類関係の整理も頼まれている。
忙しくなりそうである。
頑張って乗り切ろうと思う。

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文学フリマ…楽しみです♪(w
小曽根真さんのコンサートに行って来た日。
2011年10月16日 (日) | 編集 |
2011/10/16

薄曇りのち晴れ。
太陽が出て来て少し暑くなり始めた。
恐らく短いであろう秋の気候を楽しんでいる。
今位の気候が一番過しやすい。

今日の空…。

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午前中は少し雨が残っていた。
今は晴れている。

今日の文鳥…。

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ヴァニラさんは相変わらずマイペースに元気。

今日のにゃんこ…。

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ご無沙汰しています。


さて…久々の日記である。
書こう書こうと思いつつ気がつけば10月ももう半ば。
サボり癖が付いてしまったというのもあるが
実は10月に入りあれこれ気忙しいのである。

10月1日は小曽根真さんのコンサートに行って来た。
ソロコンサートという事でもう三ヶ月位前から楽しみにしていた。
ツイッターのフォロワーさんを誘ってみたら
運良く行ってくれる人が見つかったので
一緒に見に行く。
演奏は期待以上に素晴らしい物であった。
ピアノソロなのにそれを感じさせない程パワフル。
益々小曽根さんが好きになった。

帰りにアナウンスが入る。
どうやらサイン会を開いてくれるらしかった。
またとない機会なので友人に付き合って貰い一緒に列に並ぶ。
一番好きなCDにサインを貰い、握手をして貰う。
小曽根さんの『No Siesta』がきっかけで
ジャズを聴き始めたんです…と言う。
小曽根さんはぽかーんとしていたがありがとうと言ってくれた。
やっぱり演奏通りの大らかで格好良い人だった。
夢の様な時間であった事は言うまでもない。
帰りに友人にチケットのお返しにとイタリアンを御馳走になる。
コンサートの余韻もあってとても美味しく楽しい時間だった。
しばらく興奮で眠れなかった。

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家宝である。
小曽根さんみたいな格好良い大人になりたい。

そしてここ2週間程は文学フリマの準備をただひたすらにやっていた。
歌のデータを纏め、編集し、イラストレーターでページを作り、製本
初期ロットの3冊が昨日やっと完成する。

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72頁、150首に写真もちょこちょこと添えた
今の私の集大成である。

ねぶた歌集、フリーペーパーも増刷中。
フリーペーパーはともかく
ねぶた歌集は値段を決めかねている。
どうしたもんか…。

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毎晩の様に作業をしていたので日記を書く時間が無く
昼夜もまたひっくり返りつつある。
ブログの訪問も出来ずにすいません。
こんな事に熱を上げていました。
題詠ブログ歌集と俳句集は今回は間に合いそうにないので
ちょっと悩み中。
それより残り半月で今の歌集を増刷した方が良さそうである。

表紙の作り方で失敗し
10枚程チップボールが無駄になってしまったのが痛かった。
安い紙ではあるのだが、2ミリと分厚い為
カッターでの切断に時間がかかるのである。
速乾タイプの木工ボンドで貼る方法も
表紙には使わない方が良いと思った。
新たに糊ボンド(でんぷん糊1:木工用ボンド1:水1)を採用。
手間がかかるので使わないでいたのだが
糊自体の2度塗りもやってみたら予想以上に綺麗に仕上がった。
表紙を巻き込む際に
要らない紙で巻き寿司の様に巻き込むというのも
テクニックのひとつとして取り入れる。
やはり教科書に載っている事は正しい。

中ページの冊子を作る際に
切り込みを入れない代わりに
ボンドをとんとん叩いて浸透させる方法を使う。
ひと手間省けた分時間も短縮。
強度的にも問題無さそうである。
残り半月あるので、これらの方法を駆使して
歌集を増刷しようと思う。

介護関係の就活はちょっとお休み中…。
優先順位が間違っている気がしない事もない。
実際近所での求人もなかなか無い。
こっちはもっと気長にやりましょう。

22日の土曜日に所沢のミューズホールで
塩谷哲さんのコンサートが開かれるというのを
昨日のチラシで知る。
またとない機会なので行ってくる事にする。
塩谷哲さんも大好きなのである。
今月はとても良い月だなぁ…とか思う。

今日も短歌を詠んでいない。
今考えてみようと思う。

喧騒を呑み込み哮る赤鬼よ怒れ津軽の憂いを吸って
津軽風纏い輝く本命馬我の祈りを乗せて駆け抜け
山頂はたったひとつと聞いたので回り道して焦らず登る
雨宿りしているここに留まっていられぬ事も判ってるけど
『この香の甘い香りがすきやねん。二人で匂い合うてみる?ここ』
長雨の音に満たされる後悔元には戻れないんだ。多分。
共通の好きを集めていく遊び一つ一つを抱きしめる君
『あんたとな?おるとなごなごしてまうねん。』寄り添う君の言う『せえへんの?』
雨の音ばかりが沁みてゆく夜に心音を足し歌う僕らは
密やかに咲いた野菊が君ならば潤す雨に僕はなりたい
寂しさで寝られないなんて言う嘘素直に欲しいと言えばいいのに

今日の俳句…。

落鮎や老いらくの恋花盛り
豊穣のうねりに溶ける落鮎や
息絶えて森へとかえる下り鮎
秋暁を呑み込み空を跳ねる鯱
胸に花秘めてまあるい無花果や
搾られて苦悶檸檬は身をよじる
祭じゃと提灯かかげ烏瓜

今日はこの辺で…。
俳句短歌も難しいけど面白い。

明日は一日仕事の日。
とりあえず塩谷哲さんのコンサートまで頑張ろうと思う。
頑張って乗り切ろうと思う。

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文学フリマが終わればもうちょっとゆっくり出来る…と思う(汗
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